top of page
検索


誕生日プレゼント あとがき
昨今、SNSが発展し、誰もがいつでも気軽に世界中に特別な写真を投稿できるようになりました。 キラキラした一瞬を切り取り、それを世界中の人へアピール、そしてイイネを沢山もらいたい。 見る人も見られる人も過熱し、その勢いは止まりません。 「切り取られた一瞬」はあくまでその人の一瞬であり、一面であり、一片であり、全てでは無いはずなのに、 いつしか見る側が勝手にイメージを膨らませ、硬め、思い込んでしまう。 私は人と会った時、その一瞬で全てを決めつけたりしないように心がけている。 たとえ印象が悪かったとしても「それが全てでは無いし、何か嫌なことでもあったのかと想像するようにする」 自分自身が「スマイル0円」みたいなことは苦手なので、特に取り繕わず、そのままで人と接している。 これが良いか悪いかは相手にお任せせざるを得ない。毎回、出たとこ勝負だ。 仮に決めつけてかかる人が「印象が悪かった」と、そう判定したならばそれはもう仕方がないと受け入れる。 しかし、こちらは相手の事を一片だけで決めつけないよう心がける。 毎日目にする誰かの一瞬、一片に慣れ過ぎてしまい、そ
ウレシカ整体
11月10日読了時間: 2分


誕生日プレゼント その3
「誕生日プレゼント その1」、「誕生日プレゼント その2」の続きです。 まだお読みでない方は先にそちらをお読みください。 父親が2泊3日の出張を終え帰宅すると、少女は2人の前で嬉しそうに段ボールを開けました。 中には色違いでジャージが2着入っていました。 それを見た母親は「色違いで2着も買ったの?」 少女は「そう、高い買い物だから最初は1着づつと思ってて、 パパにお願いしてお金を運用してもらってたんだけど、 ちょうどセールで半額になってたからね、2着買った!」 「それにしたって2着は、、、」と父親が良いかけたところで、 「はい!こっちの黒がパパので、こっちの紺はママと私がシェアして着るの」 「パパ、昨日、おじいちゃんから誕生日プレゼントに一万円もらったからこれも運用しておいて! また一年、毎日100円運用も続けるよ、そしたらね、おじいちゃんの次の誕生日にはね、 散歩する時用のジャージをプレゼントするんだ!」 「明日、学校から帰ったらおじいちゃんに見せて、これの何色がイイか聞いてこようっと!」 ※この物語はフィクションです。 〈インスタグラム
ウレシカ整体
11月10日読了時間: 2分


誕生日プレゼント その2
「誕生日プレゼント その1」の続きです。 まだお読みでない方は先にそちらをお読みください。 少女は泣きながら家に帰り、部屋で独り泣き続けました。 --- 約一年前 --- 誕生日の朝、キッチンのお皿を洗いながら少女は「いつもママのお手伝いでもらってる100円をね、今日からパパにあげる事にしたの!」と母親に告げた。 「今度はなにを言い出すのかしら?」と母親は思いましたが、きっとパパとこの子の事だからいつもみたいに変な事を考えているのだろうと流しました。 昨晩の事です。「パパ!明日からね、毎日100円あげるから運用して」 少女が言う運用とは、どこかで知った投資の事でした。 父親はこれは良い機会だと快諾し、翌日から少女の投資はスタートしました。 宣言どおり毎日、毎日、少女は母親の手伝いをし、その100円を父親に手渡しました。 一カ月、三か月、半年。。。 少女が投資を始めてから一年になろかとした頃には元金36000円、含み益1800円になっていました。 「パパ!欲しかった服を買いたいから運用してた分から20000円頂戴?」...
ウレシカ整体
11月10日読了時間: 2分


誕生日プレゼント その1
ある少女が誕生日を迎えた日の事です。 近所に住むおじいちゃんが誕生日プレゼントを持って少女に会いに来ました。 「お誕生日おめでとう」と言って封筒を手渡ました。少女はありがとうと言って封筒を開けました。 中には一万円札が入っていました。 年金暮らしのおじいちゃんにとっても少女にとっても大金です。 それはそれは大喜びで、狭い部屋でクルクル回りながら踊るほどでした。 おじいちゃんは「大切に使うんだよ」と伝え帰りました。 後日、少女は学校から帰ると買ったばかりの真新しいジャージに着替え、その姿をおじいちゃんに見せようと会いにいきました。 「おじいちゃん、可愛いでしょう!似合ってる?」「ねぇ、可愛いでしょう!これね、この前、、」 少女の話しを遮るようにおじいちゃんは突然、怒りだしました。 「大切に使いなさいって言っただろ! そんな物に使うためにあげたわけじゃないのに!お前にはもう、 1円もやらん!さっさと帰れ!」 少女は泣きながら家に帰りました。 ・・・おしまい さて、この話しを読んだあなたはどんな感想を抱きましたか?少し考えてみてくださ
ウレシカ整体
11月10日読了時間: 2分


彼が本音を話してくれない
「彼が本音を話してくれないんです」 そんな恋愛相談もたまに受ける事があるんですが。。。(相談する相手間違ってない?) 。。。まず「本音かどうかは彼のみぞ知る」であって、彼女が判断できるものでは無い。 本音かどうか判断できるのは彼自身である。 たとえば、いくら彼が本音を伝えたところで、受取り手の彼女が本音じゃないと受け取ったら、彼は本音でも彼女からしたら本音ではないと判断されてしまう。(あーーもう、ここまで書いてゴチャゴチャしてきた) また、彼が嘘を言っても、彼女が本音だと受け取ったらそれは本音なのだ。 つまり、彼女は「自分が言ってほしい言葉を彼から言ってほしい」ってことが彼女の本音なんだけど、 そのことに「肝心の本人が気づいていなくて、それを彼のせいにしている」っていう。。。事。 そんなど正論(僕の本音)なんて言えるわけもなく。。。 先ずは君(彼女)から本音を伝えてみたらどう?「はっきりと伝えて、そして、どんな言葉が欲しいのか」って。 そうすれば彼はきっと言ってくれると思うよ(本音かどうか知らんけど。。。) もう彼が本音かどうかは関係ない事は明ら
ウレシカ整体
11月6日読了時間: 2分
bottom of page
