ウレシカ整体の想い
お客様の喜ぶ顔が見たいから
ウレシカ整体では、スポーツ障害や肩こり、腰痛、五十肩や交通事故の後遺症など、「日々の疲労回復」から、本格的なアスリートの「ケア・メンテナンス」まで行っています。
「お客様が痛みや体の不調から解放され、毎日楽しく過ごしていただきたい」それがウレシカ整体の想いです。
初めてご来店いただきましたお客様には特に、ご要望・気になる箇所をお聞きし、しっかり見させていただくためのカウンセリングの時間をいただいております。
お体の不調、お困りごとなどお気軽にご相談ください。
ストーリー
ウレシカ整体はオーナーの八田が独りで立ち上げたとても小さな整体院です。
100%手技にとことんこだわり、指先の感覚を研ぎ澄まし、体から発せられる違和感を拾い、不調の発生源を探します。
整体の仕事を始めたきっかけはまだ私が20代の頃、会社員時代に感じた「小さな違和感」が始まりでした。「会社が求める結果を出してもお客様が喜ばない」これは何かがおかしい・・・。少しづつその違和感の数は増え、やがて大きくなり、確信に変わり、そして会社を去る事を決め整体の道へ進むことになりました。
「お客様が喜ばなければ事業は続かない」
事業を続けていれば、決して良い時ばかりではない。むしろ悪い事の方が多かったりする。人は弱く脆い。悪いことが続いた時や思いがけない成果が出た時に人は心が揺れ判断を誤ってしまいがちだ。20代の頃に感じた違和感を二度と味わいたくない。あの苦しい経験は二度としたくない。
「軸からブレたくはない。」
整体の道に入り、本当の意味で基礎を学ぶことができた福岡での修業時代は毎日が濃密な経験の連続でした。空っぽの自分自身に詰め込めるだけ詰め込む毎日を過ごし、それがウレシカ整体の施術の基礎となりました。
福岡の方言である「嬉か(うれしか)」から店名をつける事にしました。
「お客様が喜ぶことをする。お客様が喜ばない事はしない。」
ここからズレた事をしないために店名に刻みました。
オープンから約8年間、独りでただひたすらに技術だけを追い求め、かけられる時間は全て施術と研鑽に注いできました。
2022年、整体の道に入ってから15年が過ぎました、体感ではあっという間の出来事に感じております。
15年間磨き続けた技術体系が纏まり始めた近年、私の後を追ってくれるチームメンバーに出会う事ができました。
これからは後進の育成にも力を入れ、嬉か(うれしか)と感じて頂けるお客様を増やしていきたいと考えております。