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CASE72 ぎっくり腰 対処と予防


CASE72 ぎっくり腰 対処と予防

40代女性 ぎっくり腰

とある土曜日、お店はいつも以上に忙しく開店から最終受付20:00まで予約で埋まっていました。

20:00スタートの最後のお客様の施術中に電話が鳴り「明日のご予約かな?」と思い、電話に出ると

「今朝、ぎっくり腰になったようで寝てたのですが、これから診てもらえませんか?」というのだ。

今のお客様が終わるのが21:30だから「21:30からなら大丈夫ですよ、あと患部は揉んだり、伸ばしたりしないで、来店するまで氷で冷やしてください」と返した。

最終受付時間は過ぎているけれど「ぎっくり腰」と言われればなんとかしてあげたいと思うのが僕の良いところだ(自分で言うな)

ご家族に車で送ってもらい約束の時間に現れた彼女は、腰と膝が曲がった状態で歩くのがやっとという状況でした。

ぎっくり腰をやってしまった時に気を付けて頂きたいことが3つあります。

1.痛い場所を揉む 2.痛い場所を伸ばすようにストレッチをする 3.痛い場所を温める

以上にあげた3つが気を付けて頂きたいことです。この3つの対処法は実は「NG」!

「予防法」としてはアリなんですが、ぎっくり腰になった時にやるのは「NG」なんです。

「対処」と「予防」がごちゃまぜになっている方けっこう多いですよね。

では、どうやったら間違えずに対処できるかというと

「ぎっくり腰で痛い場所は切り傷だと思え!」(あえてチョット強めに言ってしまってます)

1.切り傷をあなたは揉みますか?揉みませんよね! 2.切り傷をあなたは伸ばすようにストレッチしますか?やりませんよね! 3.切り傷を温めますか?温めませんよね!

ぎっくり腰になった時には「ぎっくり腰で痛い場所は切り傷だと思え!」を思い出し、この3つ気を付けることで痛みが増すのを抑えることができます。

ぎっくり腰は3日間は痛みが増していきます。初期対応を間違うと痛みが更に増してしまいます。

「切り傷」は動かしたり、伸ばしたりしないのが一番いいんです。そして傷口が塞がるまで待つしかないのです。

さて、お客様の話に戻ります。

今日僕ができる事は切り傷を縫う事でも痛みを消すことでもありません。

傷口を開くように引っ張っている(緊張している)筋肉をほぐして、傷口が塞がり易い状態を作り、動かし易い体にしてあげるという事です。

つまり、腰を伸ばして歩ける状態にしてあげる事しかできません。動かし易くなっても痛みは残ります。

座っているのも痛いので、うつ伏せになれるはずもなく、横向きで一番楽な姿勢をとってもらいました。

膝を伸ばすようにほぐし、次に胸を開くようにほぐしました。

これでようやく座れるようになったので座った状態で腰が伸びるように調整しました。

施術後には腰も伸び歩けるようになりました。

お客様にはどうしても今日中になんとかしたい事情がありました。

それは明日、お子さんといちご狩りに行く約束をしていたのだそうです。そんなことを聞かされたら、営業時間を過ぎるからって理由で断らなくて良かったと思いました。

ぎっくり腰になった多くの人は「突然痛くなった」というのですが、実は前々から体の疲労が蓄積していて限界を超えてしまったその時に痛みが発生しているのです。

ですから、普段から疲労を上手に取ってあげていたら良かったのですが、多くの人は痛みが出るまで気づきにくいようです。

ぎっくり腰で来店されたお客様には

痛みが消えてからもう一度来店されることをお勧めしています。

痛みが消えた状態で更に全身の緊張をほぐし、バランスの良い状態に戻すことでぎっくり腰が再発しにくくなります。

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