
CASE57 シンガー、楽器奏者 シンガー、ピアニスト、アコーディオニスト、ドラマー、フルーティスト、チェリスト、ギタリスト等、音楽に携わる方々からの依頼は多い。 彼ら、彼女らはその楽器を奏でるために身体を変化させたと言っていほどに「楽器を弾くための体」になっている。良くも悪くも。。。 指は曲がり、体は捻じれ、痛みや痺れを感じながら、それを表に出さずに楽器を弾いている。 楽器奏者それぞれで症状は異なり、しかも楽器を弾いている時の疲れだけでなく、移動の時の疲れも大きく関わっていくる。そんなことも踏まえながら、僕は症状の要因箇所を探し出し、 しなやかで、伸び伸びと演奏できる体に整える。 事務仕事がメインの方々の悪い所とアスリートの方々の悪いところを併せ持ったかのような、その症状は複雑かつ繊細でとても興味深く、背中の痛みの要因が親指の付け根にあった事もある。胸骨の位置で声の響きも変わるし(この変化は僕にも分かる)、体の柔らかさで楽器の音色も変るという(この変化は僕にはわからない)から驚きだ。 「体を使って表現する」という事ではアスリートもシンガーも楽器奏者も共通しているので、自然と シンガーや楽器奏者からの依頼が多くなったのだと思う。 ちなみに写真の「カホン」を僕は叩けません、叩いてるフリです(;´Д`)
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