top of page
  • 執筆者の写真ウレシカ整体

CASE46 骨折後に可動域が戻らない


CASE46 骨折後に可動域が戻らない 40代男性 会社員 タイヤ交換をしていて、フッとバランスを崩してしまい手を着いた拍子に親指の付け根辺りを骨折してしまったとの事。 今ではギプスも取れ、治りかけているのだが、どうも手首が硬くなったようで思うように動かず、突っ張り感や引っ掛かり感が残っているらしい。1日も早く元の状態に戻り、今まで通りの生活が送りたいのは重々理解できるのだが、親指の付け根に触れると、未だ痛みが走る、まだ完全にくっついてはいないのだ。この状況で出来る事はその周囲、痛みを感じない範囲を解すことくらいだ。それだけでも手首の可動域は回復するので、焦らず、骨がくっつくのを待ってもらうことにした。気持ちは解るがどうにも時間がかかる場合もある。 骨折してしまって、骨は元通りにくっついたと主治医から言われ、リハビリを行っても、回復が思わしくない場合はその周囲、関連する筋肉も観察してみる必要がある、思わぬところに可動域制限をしている原因がある。

<ウレシカ整体ホームページ> http://www.uresikaseitai.com/

<ウレシカ整体Blog> http://www.uresikaseitai.com/blog

<ウレシカ整体ツイッター>(フォローは遠慮なくしてください) https://twitter.com/uresikaseitai

<ウレシカ整体フェイスブックページ>(フォローは遠慮なくしてください) https://twitter.com/uresikaseitai

<八田崇フェイスブック>(友達申請大歓迎!) https://www.facebook.com/takashihatta8

<Instagram>(フォローは遠慮なくしてください) takashi_hatta で検索してください、植物の写真など随時アップしてます

<RoomCrip>(フォローは遠慮なくしてください) Room NO,661906 です

閲覧数:25回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page