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執筆者の写真ウレシカ整体

喘息の方に多い「腰の上の方の痛み」

「腰が痛い」とおっしゃる方の多くは おしりの少し上の辺りだったり お尻の三角形の骨の周囲だったりします まれに腰の上の方の、あばら骨の付け根辺りが痛いとおっしゃる方がいます ここは細かいことを言えば腰部ではなく背部なんですけど、 痛みの感覚は腰に感じるという少し変わった場所です

ここが痛む場合、障害を起こしている筋肉は下後鋸筋です。 この筋肉の役割は「呼吸の補助」や「体感の回旋のと伸展の補助」 そして、ここが痛む方の共通点として、喘息持ちの方や、呼吸器系に障害が出ている場合が多いです なので呼吸の補助役の筋肉が疲労し、体の回旋、伸展時に痛みが出るのもうなずけますね 喘息が酷くなっている時や風邪をひいて咳が酷かったあとなどは、この下後鋸筋が硬く短縮して痛みが出ることがあるので緩めてあげると、呼吸が楽になります

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