CASE19 側弯症 20代女性 会社員 肩凝り、背中の痛み、腰痛に悩むこの女性は中学生位から側弯症をわずらっていた。 立った状態では側
弯症だと言われなければ分からないほどだ。 しかし、うつ伏せになってもらうと背部の右側が大きく盛り上がって見える。 今の所、側弯症の改善は専門医による手術以外は方法が無い。 今日、私が出来る事は肩凝り、背中の痛み、腰痛の緩和だと伝え施術に入った。 右側の脊柱起立筋群の拘結が顕著、ここを解くだけでも症状は和らぐと踏んで、 ひたすらに脊柱起立筋群、肋骨の角度、肩関節、腸骨の調整を行なった。 ただ、ひたすらに。最後は仰向けで寝て貰い、腰が痛くないか確認。 寝た時の体の感覚がまるで変わった事にとても喜んでいただけた。
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