
2016.7.7のブログ「CASE16 書痙(しょけい)」の女性は実は 書痙の治療で来店されたワケではありませんでした 骨盤の飛び出しが気になり検索していたところにウチがヒットしたということです 経緯はこうです 見た目、右側の骨盤の飛び出しが気になってネット検索をする ↓ 飛び出した部分が何なのかを検索すると骨盤ではなく「大転子」だという事を知る ↓ 大転子の飛び出しの施術ができるところを探し、当店のホームページに行きついた という事です 彼女が「骨盤矯正」だけで検索してたらおそらくは当店を知ることはなかったと思います 僕が「それは骨盤の飛び出しではない、大転子です」と言っていた事で知ってもらう事が出来た 当たり前のことを当たり前に書き 日々、好き勝手に思いついたことや感じたことを書き お客様との会話から感じる「世間の持つ整体へのイメージと事実」の違いについても炎上覚悟で書いた結果 一人のお客様と出会う事ができた 骨盤矯正、大転子の飛び出しの矯正ができたということだけでなく 書痙という、僕の知らなかった症例に出会う事ができた これをきっかけに書痙や手の震え、ジストニアなどに悩む人が僕を見つけてもらえたらと思います そしてぜひ一度、その症状についてお話を聞かせて頂きたいと思います 今日まで「本音でブログ」を書き続けていて本当に良かったと思えた一日でした
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