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女だらけの写真撮影エピソード1ドキドキがとまらない

先月末に店内、外観、施術風景、プロフ写真を撮影して頂きました 撮影当日、いきなりのアクシデント! なんと、約束の時間にモデルさん(女性)が来ません。。。。ドキドキが止まりません、ヤバイどうする撮影できないぞ!カメラマンさんの時間も限られている、どうしよう。。。 カメラマンさん(女性)もアシスタントさん(女性)もちょっと困惑、僕も冷や汗で天パのうねりも強くなちゃうし、とりあえず、できることから始めてモデルさんの到着を待ちます 外観撮影からのプロフィール写真を撮影することに 僕からのお願いは「良いように撮ってください」です、自分の好きな角度とか表情をこちらから伝えるよりも、女性目線だったり、カメラマンさんが「いい写真がとれたな」と思ってもらえたらそれで良いのです 色々やって、アレコレ盛って加工して、「奇跡の一枚」なんてものを撮ってもらっても お客様と直接会った時に。。。「あれ?なんか違う。。。」なんて思われたら、期待値が高かった分、マイナスイメージからのスタートですからね。なるべく、素で再現性のある写真で素敵に撮ってもらえたらそれでいいんです、それが良いんです。造ったものは違和感になりかねませんからね それで完成した写真がコチラ、ちょっといい人風でしょう?

この時の会話は「より、多くのお客様に僕の情熱を伝えたい!整体の可能性は無限にあって、まだまだ、整体について誤解されていることも多く、本当に体に良い施術ってこういうものですよ!って伝えていきたいですね!、これからは多くの弟子を育て、世に出していきたい!」なんてカッコイイことを話していたワケでなく。実はこの時は。。。どんな写真にしましょうか?なんて話している時に撮った一枚 僕「ラーメン屋さんの店主は腕組みして撮るじゃないですか~、ベンチャーの社長はロクロ回してるような写真とってますよね?僕はどんなんがいいですかね~?カメラ目線なんてできませんよ」なんて話してたと思います。全く会話の中身と写真は関係ない(笑) 実はこの日の翌日、僕は髪を切りに行ってます。完全にスケジュール組みを間違ってます、写真撮影があるなら、その前に切って来いよ!って自分でも思いました そんな事も含めて「自然体の僕」を上手に撮って頂けたと思います

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