冬場の管理をミスって以来 ずーーーーーっと不調が続いておりました 葉っぱはボロボロ、もうダメかと思ってましたが
ようやく回復の兆しが現れました
このヘソみたいな、ミカンのへたのような所が痛まなければ枯れないと聞いていましたが このヘソが大きくなってくるまではホント不安でした、ホント良かった良かった さて管理方法で何を間違っていたかというと 大きな鉢に赤玉土を敷いてその上にミズゴケを敷いて 適度な湿り気と通気性を確保しているつもりでいました これが間違いでした 通気性を確保したつもりでいましたがそれでもまだ、加湿気味だったのです
写真(裏側)のように小さめの鉢に鉢底石を鉢いっぱいに敷き そのうえに木片と少しのミズゴケで根を覆ってのせる これで調子が上がってきました、水やりは中心の方が乾いたころに霧吹きで2回ほど 根っこ辺りにシュッシュッと これだけです 葉っぱが大きくなってくると多少は今よりみずやりの量は多くなるのかなと思いますが やり過ぎには今後も注意しなくてはいけませんね 水やりはやってるけど、よく枯らすって人は僕のように水のやりすぎかもしれませんので、ご注意を。