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  • 執筆者の写真ウレシカ整体

コウモリラン

昨晩、仕事終わりにもらってきた 

これは昆布?

これはコウモリランという植物、みてのとおり瀕死の状態、、、

もうだめかもしれないが、頑張って復活させてみようと思う

ちょっと触ったら、、、 あら?  葉が一枚落ちてしまった、、、大丈夫か?

取り急ぎ、鉢の周りにプチプチを敷き詰めて保温をして帰宅した

今朝は冷え込んだので昨夜のうちに保温しておいて正解だった

↑これは元気な状態のコウモリラン、何とかここまで回復させてみたい

なぜ、わざわざ枯れかけたコウモリランをもらってきてまで世話するかというと

一つ、高価であるという事、小さい株でも2000円から3000円はする(僕にとっては高額)大きいものとなれば万単位にもなる、そう簡単に買えるものではない

もう一つ コウモリラン にはもう一つの呼び名があって ビカクシダ とも呼ばれている

ビカクシダと呼ばれるゆえんは葉の形が鹿の角に似ていることからそう呼ばれている。シダとつくが、実はランの仲間だ

同じ、「シカ」と名の付くものとして放ってはおけなないというのがもう一つの理由だ

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