• ウレシカ整体

その要望の奥にあるもの



お客様から「PC作業が多く肩こりと頭痛があるので、ソコを重点的にやってほしい」とご要望をとても沢山いただきます。


とても有難いことです。


PC作業で肩こり、頭痛に悩む方は本当に多い、


テクノロジーの進化は人間を楽にするんじゃないのか?


何のためのテクノロジーなのか?


その存在を疑いたくなる時もあります。このままいくといつものごとく話がそれていくのでここでやめておきます。




さて「肩こりと頭痛があるので、ソコを重点的にやってほしい」この要望、一見(一聴?)当然のように思えるのですが、皆さんはどうでしょうか?この要望の仕方、注文の仕方、どうでしょうか?


ほとんどのお客様がこのように要望されるので、


僕はお客様の要望を叶えるために「かしこまりました。」と施術するのですが、


実はお客様の要望どおり、注文どおりには施術をしません。


「はぁ?何言ってんだコイツ!」と思うかもしれませんが落ち着いて聴いてほしいのです。



お客様は「肩こりと頭痛があるので、ソコを重点的にやってほしい」と口では言ってますが、、、


「肩こりと頭痛があるので、肩こりと頭痛が楽になるように重点的にやってほしい」と言いたいのだと僕は解釈しています。


「だから、そういってんじゃん!同じことだろ!」って思うかもしれませんよね。




でもね違うんです。





「肩こりと頭痛」を楽にするためには、お客様が辛いと感じている場所、お客様が原因と思っている場所に原因は無いからです。


つまり、肩こりの原因は肩に無い事がほとんどで、頭痛の原因は頭に無い事がほとんどです。(絶対とは言い切れないのでこういう弱い言い方になりますが)


だからお客様に言われるがままに「ソコ、ソコ~そこをもっと強くもんで~~~」と言われても、


少しくらいは要望どおりやりますが、


言われたとおりにやってたんじゃ、


ちっとも楽にしてあげられないので早々に原因となる場所へ手を移します。



なぜ、このような要望の仕方、注文になるのか?


それはお客様が「辛い所を強く揉むことで解決すると思い込んでいる」


または「その方法しか知らないから」なんだと思います。


僕も駆け出しの頃は「ソコを強く揉んで」と言われれば、要望どおり強く揉んでました。


でもそれじゃあ一向に解決に至らなかったので、ある日、今までの考え方を改めました。


「言われたとおりの事だけをやるんじゃなくて、この方は何を望んでいるのだろうと考えるようになりました。」


それ以来、僕自身も相手に要望を伝えるときに「自分は何を伝えたいと思っているのか整理する」ようになりました。


そうすると案外、思い込みで変な言い方をしてしまってたなと気づく事が増えました。


決して、思った通りの事を素直に伝えてくださるお客様をディスってる話ではないので誤解しないで頂きたいです。


「人はみな、自分が気づかない所で思い込みで行動している事がある」という事です。


これからも僕はお客様の要望の奥にあるものは何か?っという事を考えながら施術していきます。




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